ノコギリヤシと前立腺肥大症の関係は?

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ノコギリヤシと前立腺肥大症の関係は?

加齢などによって男性ホルモン(テストステロン)の分泌が減少すると、前立腺は血中からそれを取り込みます。
取り込まれたテストステロンは、5αリダクターゼという酵素の働きでジヒドロテストステロン(DHT)となって蓄えられ、その濃度が高まることで前立腺が肥大するのです。
この前立腺肥大症に対してノコギリヤシが高い効果を発揮することは、ヨーロッパでは古くから多くの臨床試験で確認されています。

しかし、日本人の前立腺肥大症に対してノコギリヤシが有効であることの臨床試験報告が行われたのは、2008年のことでした。
この臨床試験は小林製薬株式会社によって行われたものです。
軽から中度の日本人の前立腺肥大症患者男性12名を2つのグループに分けて被験食品を8週間摂取させ、その前後でIPSS(国際前立腺症状スコア)が比較されています。

臨床試験でテストステロンをジヒドロテストステロンに変える酵素の活性を抑制すること、ジヒドロテストステロンが前立腺細胞内の受容体と結合して蓄えられるのを阻害するほかに、細胞増殖抑制作用、抗炎症作用などで前立腺細胞の活性化を抑えること、ノコギリヤシの効果がみとめられています。
この臨床試験によって、ノコギリヤシは日本人の前立腺肥大症について排尿困難の改善に効果があることが確認されたのです。

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